「エアコンを買ったけど、いつ取り付けてもらえばいい?」 「夏前に急いで頼んだら高くついた気がする」
エアコンの取り付けは時期によって、費用や待ち時間が大きく変わります。電気工事士として28年、繁忙期と閑散期の違いを肌で感じてきました。
目次
季節別の特徴
春(3〜5月):最もおすすめ
エアコン工事の閑散期です。業者の予約が取りやすく、料金も比較的安定しています。夏本番前に余裕を持って取り付けられるので、最もおすすめの時期です。
「去年の夏、暑くて大変だった」と思ったら、春のうちに動いてください。
夏(6〜8月):繁忙期・要注意
エアコン工事の最繁忙期です。予約が1〜2週間以上先になることも珍しくありません。急ぎの場合は割増料金になるケースもあります。
秋(9〜11月):狙い目
夏の繁忙期が落ち着き、再び予約が取りやすくなります。「来年の夏に備えて」という方にとって、費用・スケジュールともに動きやすい時期です。
冬(12〜2月):閑散期だが注意点あり
予約は取りやすい時期ですが、気温が低い日は室外機の作業が難しくなる場合があります。
時期別料金の目安
| 時期 | 込み具合 | 料金傾向 |
|---|---|---|
| 3〜5月(春) | 空いている | 標準〜やや安め |
| 6〜8月(夏) | 非常に混む | 標準〜割増あり |
| 9〜11月(秋) | 空いている | 標準 |
| 12〜2月(冬) | 空いている | 標準〜やや安め |
エアコン工事で一番費用がかかるのは「今すぐ必要」という状況です。壊れてから動くのではなく、「まだ使えるけど古くなってきた」と感じた段階で春か秋に相談するのがベストです。

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