「古いエアコンから省エネ機種に変えると、電気代ってどのくらい変わるの?」 「APFってカタログに書いてあるけど、何を見ればいいの?」
数字の意味がわかると、買い替えのタイミングと機種選びが変わってきます。
目次
APFとは
APF(Annual Performance Factor)は年間エネルギー消費効率を表す数値です。
APF = 年間冷暖房能力の合計 ÷ 年間消費電力量
APFが高いほど省エネ性能が高い。現在販売されている家庭用エアコンのAPFはおおよそ3.5〜7.5です。
APFと電気代の目安
APFが2倍になると消費電力はほぼ半分になります。
| APF | 6畳用の年間電気代目安(30円/kWh) |
|---|---|
| 3.0(10年以上前の機種) | 約19,500円 |
| 5.0(標準的な新機種) | 約11,700円 |
| 6.5(高効率機種) | 約9,000円 |
10年前の機種から最新機種への買い替えで、年間8,000〜10,000円程度の節約になるケースが多いです。
買い替えの判断基準
10年以上使っているなら検討を 性能の低下と省エネ効果の両面から、買い替えが経済的に合理的なケースが多いです。
修理費用との比較 修理費が5万円以上なら買い替えを検討。10年以上の機種は修理後も別箇所が故障するリスクが高くなります。
APF以外にチェックすべきポイント
- 冷暖房能力(kW):部屋の広さに合った容量か
- 自動お掃除機能:ランニングコスト削減に有効(本体価格は上がる)
- 除湿機能:「再熱除湿」は温度を下げずに除湿できる
省エネエアコンへの買い替えは長い目で見ると電気代節約につながります。機種選びに迷ったらお気軽にご相談ください。

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